津堂城山古墳、津堂八幡神社
藤井寺市津堂41番地　ゼンリン

　古市古墳群の中では最古とされている。室町以後城山として利用されていたので原形はとどめていない。

前方部幅118m、後円部径126m、墳丘全長188m。全体規模は南北とも325m。

神社は津堂城山古墳の頂上が鎮守の森。落ち着いた神社、末社に白王大神、大玉大膳、眼力大神。　
祭神　品田和気命
交通　藤井寺駅北１ｋｍ

平成祭礼データから

　品陀別命をお祀りする旧社にして、明治五年に村社に列す。本殿、拝殿を有し、境内地二三六坪である。
以上


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