神奈備別荘 神奈備写真付き参詣掲示板 ログ

神奈備別荘

平成十四年十一月
 投稿者の敬称は略します


題名:大原野神社:投稿日時: 11/17 投稿者:のりちゃん

大原野神社の鯉沢池を写した写真です。

16日の土曜日に、京都散策としゃれ込みました。
女二人で、雨に振られることも恋に破れることもなく、「京都大原三千院」ではなく、「京都大原野」をわびもさびもなく歩き回りました。

秋の雰囲気が、写真からにじみ出るとよいのですが。


題名:大原野神社へのコメント投稿 名前:神奈備 日時:11/17

秋の春日の野を歩く美人二人、想像するだけでもほほえみが出てきます。


題名:棚機神社:投稿日時: 11/09 投稿者:みえこ

奈良県北葛城郡当麻町太田にご鎮座の棚機神社。
<通称>七夕さん。太田南の集落の外れ、山手にあります。
現在、棚機神社の前が大掛かりな工事をやってます。
境内に石祠が二基あり、奥の石祠には「頭天大神」とありました。


題名:コメント投稿 名前:豊受 日時:11/09

実家が、近くなんですが、タナバタツ神社ってどの辺にあるのですか・・・??
當麻町の町民だよりにも掲載された、かわいい有當とベガに会た〜〜いですぅ。。
トンネル工事の最中ですね。「複雑な思い」です。


題名:コメント投稿 名前:みえこ 日時:11/10

こんばんは、豊受さん。場所は、R165と山麓線の交わる「太田橋」交差点を当麻方面へ。次の「太田南」の角で、すぐ左折します。(太田南・弥宮の丘0.6km、平林古墳0.8qの立札)

細い道を山手に向って、突当りのお墓を目指して行きませう。墓地を右手に見て、まだ直進。先に工事現場があり、上方に棚機神社の鳥居が見えます。工事現場は立ち入り禁止ですが、横切らないと行きつけません。(^^;


題名:ちょっと変わった視点で…(国津神社):投稿日時: 11/06 投稿者:ひろ

岡山市郡の国津神社周辺の風景です。
景色の美しさは抜群です。
既に稲刈りは終わりましたが、
昔の大河ドラマ「女太閤記」の始まりのような風状でした。


題名:国津神社へのコメント投稿 名前:神奈備 日時:11/06

夜景までありがとうございます。
岡山の国魂の建日方別神を祀る神社にふさわしいすばらしい景観ですね。


題名:大国見山:投稿日時: 11/05 投稿者:みえこ

続けての投稿、失礼します。
先日の大国見山です。(^_^)
たまゆらもどき?逆光ですかね?
もう一枚をZOUさんちにも〜。


題名:大国見山へのコメント投稿 名前:神奈備 日時:11/06

肉眼では見えない。カメラには写る。
太陽とレンズの相互作用。ここに何かがもうひとつ作用。ゾー。


題名:カンジョ掛け神事:投稿日時: 11/03 投稿者:みえこ

明日香村は、稲渕(男綱)と栢森(女綱)のカンジョ掛け、最近の様子です。カンジョ掛けに男のコと女のコがあったなんて、つい最近まで知らなかったもんで…。(*/∇\*)キャ


題名:カンジョ掛け神事へのコメント投稿 名前:神奈備 日時:11/03

飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社で感動の時を過ごされたようですね。

勧請縄は正月に入ったら新しいものに掛け替えられるようですね。


題名:カンジョ掛け神事へのコメント投稿 名前:みえこ 日時:11/04

ありがとうございました。
もう5、6年前になりますか。以前に飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社、加夜奈留美命神社を教えて下さいましたね〜。憶えてらっしゃいますか。あれから、やっとお参りすることができました。


題名:大倭神宮の磐座:投稿日時: 11/02 投稿者:神奈備

大倭神宮の鎮座する当地は奈良の新興住宅地の学園前の南端で、ひっそりとした田舎が残っているようだ。写真の磐座は稲田姫の墓とされているのだろうが根拠は不明。
大倭神宮は大倭XXの名を持つ病院、神宮などの矢追一族の奉斎する神社で、明治年代に再建されたと言う。この一族は長随彦の後裔だとのこと。
写真の磐座の横には推古天皇御創建とよめる刻印があった。霊地の磐座であり、はやりただならぬ雰囲気が漂う。
伝承では、狭野命の金鵄を見た長随彦は、これ以上は大和を血で汚してはならぬと、有利な情勢であったが、敢えて日向勢に大和の当地権を譲ったとする。それでも大和の人々の中には不満が残り、再び戦乱の様相が見えたので、長随彦は自ら命を絶ったという。聖人である。


題名:コメント投稿 名前:鶴と舞ふ人 日時:11/04

『大倭神宮(おおやまとかみのみや)伝承の紀より!(パート1)
【太古、「ヤマト」は畿内一円を指す広い地名で、「親元(故郷)・オヤモト」の訛りである。】

『大倭神宮伝承の紀』(パート2)
【この神宮の地は、古代から「オオヤマト(大倭)」と伝えられて、我が民族の元初祖霊、並びに、累代の遠祖の鎮まり給う「太加天腹(たかまのはら)」だったのである。】

『大倭神宮伝承の紀』には、まだまだ詳しく具体的に書かれていますが、『ことむけやはす・ながそねの息吹』を読んでいただけたら嬉しく思います。


題名:大和国香取鹿島本宮の白い馬と神職さん:投稿日時: 11/02 投稿者:神奈備

大倭神宮のすぐ西側に大和国香取鹿島本宮と言う神社が鎮座、白馬二匹を常時飼育しており、祭礼に登場するそうだ。七五三では子供達を馬に乗せてくれるとのこと、お子さんを連れて参詣してください。元々は郡山城の鎮守であったそうだ。大倭神宮とは無関係。

「神奈備にようこそ」