交通案内 奈良駅東2kmに春日大社本殿、ここから南へ500m 祭神 五十猛命 相殿 大屋津姫命、抓津姫命 由緒 素戔嗚尊の御子神で樹種を持って天降り日本国中に播いて林業を広く興した。 その神徳の広大なことから古来有功(いさおし)の神と称えられる。 お姿 三笠山の南の中腹に鎮座、春日大社の摂社らしく、鳥居、本殿は朱色である。 本殿真後の杉の木が大きい。
お祭 旧9月15日