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春日大社摂社奈良市春日野町 ゼンリン 神社風景 交通案内
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北葛城郡広陵町南郷1007 以降の写真はそまさんご提供 交通案内 由緒
『広陵町史』によると、江戸時代初期に「記三社」の存在が伝えられており、記三上神社もしくは当社が後裔社だろう。
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北葛城郡広陵町三吉361 ゼンリン
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吉野郡吉野町(東吉野村)小[おむら] its-mo 蟻通神社鳥居
本殿 摂社丹生神社
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奈良県宇陀市大宇陀春日59 its-mo
祭神
春日神社の由緒 お姿
木々が多く、社殿の朱とよく調和している神社。 お祭 例祭 7月18日
由緒
二本の杉の木の根元に勧請している。社殿はない。
参考 |
五條市黒駒町376 落杣神社ゼンリン
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奈良県五條市北山町1289 木造四脚鳥居と石段
このように祭神については江戸時代初期には市杵島姫命とされていたが、もとより創建年代、沿革については不明。また岸の山草谷寺(高野山真言宗)の奥の宮ともされていた。
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奈良市誓多林町1295 its-mo 遠景 交通案内
社殿
誓多林町はもと上、中、下の誓多林に分かれていて、それぞれに八柱神社があったが、大正九年に中誓多林の八柱神社に合祀された。従って上と下の八柱神社は廃されたことになるが、現在も両方の神社とも境内地が残っていて社殿もある。これは下誓多林の八柱神社。
社殿
金比羅大神
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奈良市誓多林町689 its-mo 西から 交通案内
社殿
誓多林町はもと上、中、下の誓多林に分かれていて、それぞれに八柱神社があったが、大正九年にここ中誓多林の八柱神社に合祀された。従って上と下の八柱神社は廃されたことになるが、現在も両方の神社とも境内地が残っていて社殿もある。この町の人々の信仰の根深さが見える。
社殿
境外摂社の八坂神社
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奈良市大平尾町232 its-mo 遠景 交通案内
社殿
三社殿には覆殿がある。元文三年(1738)の石燈籠がある。 神社には元和三年(1617)以来の宮座南講中の座入りを記した記録がある。
さらに古い記録があったがなくなったと言う。 社殿
本殿
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